四川呉抄手
四川呉抄手は四川の伝統的な味を守り続けている四川料理店で、半世紀以上もの歴史があります。
私達はこのお店のことを全く知らずに連れて行ってもらったのですが、実は日本でもとても有名なお店だということを後から知りました。マスコミでよく取り上げられ、あの志村けんや金城武もここの料理を食べて、おいしいと誉めていったそうです。
2005年末に改装を終え、おしゃれな雰囲気の内装になっており、落ち着いた雰囲気で食事ができます。
一見敷居が高そうに見えますが、お店の人は親切で、手頃な値段で料理が堪能できました。
四川呉抄手の有名なメニューがピリ辛の汁なしワンタン”紅油抄手”(左写真)。
”抄手”とは四川地方の方言でワンタン、紅油とはラー油のことだそうです。
お皿の底にはラー油たっぷりの秘伝のタレが入っています。これを熱いうちに箸で混ぜて口の中に入れると、中からスープが出てきます。このスープとタレの組み合わせが絶品です。
左写真は味付けした骨付き肉に衣をたっぷりつけてから、蒸した料理(粉蒸排骨)です。後からくる辛さですが、この辛味もおいしく、ついつい食べてしまいます。
箸でもほぐれるやわらかさですが、かぶりついた方がおいしさが増す気がします。
左下写真は茹でた豚肉に自家製のラー油を使ったたれをかけた料理(蒜泥白肉)です。この辛味だれは本当にくせになります。
右下写真は麻婆豆腐です。これもかなり辛いですが、おいしかったですね。


左下写真は鶏肉と唐辛子の炒め物(宮保鶏丁)です。右下写真がタンタン麺です。ここのタンタン麺のゴマのソースもおいしいですね。


左写真はエビをすりつぶして団子状にしたものを揚げた料理です。エビがたっぷり入っていておいしいのですが、一口では食べれないほどの大きさでボリュームがあります。ただ油っこいので、普段油物をあまり摂らない人は胃がもたれるかも。
四川料理は辛いのですが、ここのお店は辛さの抑えた料理や辛さが選べる料理もあるので、辛いものが苦手な人でも大丈夫だと思います。
四川呉抄手
住所 :台北市忠孝東路四段250-3
営業 :11:30~14:30、17:30~22:00
TEL :(02) 2772-1707
交通 :MRT板南線「忠孝敦化」駅下車、徒歩約5分
(出口3を出て金石堂書店角を右に曲るとすぐ左手にあり)
その他:カード払い可
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